令和の子どもの夏休み、共働き増で目立つ留守番 外遊びも難しく」—— 日経新聞のこの記事(7/27)を読んで、うちの周りの体感と突き合わせてみました。
概要
自宅で留守番51%、共働き75%(1989年は45%)、習い事あり80%(1989年は40%)。東京の8月の猛暑日は3.2日→8.4日、公営の屋外プールは30年で半減して約1700カ所。
数字だけ見ても昭和の夏休みとは別物ですが、実感としてはもっとキツい。留守番デビューは体感で小3が分かれ目。習い事が増えすぎて公園に同級生がいない。友達の家に遊びに行くには親同士の連絡が必須で、これが一番難しい。さらに、体育館のエアコン工事で夏に体育館が使えなくなるという問題まで出てきます。
数回にわたってお届けしている「我が家の夏休み事情」、今回はデータ編です。
このエピソードで話すこと
- 日経「令和の子どもの夏休み」記事(7/27)を起点に
- 自宅で留守番51%/友達と遊ぶ41%というデータ
- 共働き45%(1989年)→75%(2024年)、体感は9割
- 習い事あり40%→80%、体感はほぼ100%
- 8月の猛暑日は3.2日→8.4日(東京)。京都は39.7℃で酷暑日ギリギリ届かず
- 留守番デビューは体感「小3」から一気に増える
- 兄弟がいる家庭は「小3以上は留守番/小1・小2は学童」が定番
- ラジオ体操の減少、公営屋外プールは30年で半減
- 習い事が増えすぎて公園に同級生がいない問題
- 昭和は勝手に友達の家へ、令和は親の了解が必須
- 親同士の連絡が取りづらい(奥さん同士・旦那さん同士でないと気を使う)
- 体育館のエアコン工事で夏に体育館が使えなくなる(大阪市は令和7年〜23年)
- 避難所としての体育館空調、熊本の地震でも話題に
- 見守りカメラを導入している家庭は周りで聞かない
タイムライン(※目安。実音源に合わせて調整)
- 00:00 オープニング・日経「令和の子どもの夏休み」記事の紹介
- 01:00 留守番51%、友達と遊ぶ41%というデータ
- 02:00 共働き75%・習い事80%・猛暑日8.4日・屋外プール半減
- 03:30 留守番デビューは小3が分かれ目、我が家の方針
- 05:00 兄弟がいる家庭の「小3は留守番/小1・小2は学童」パターン
- 06:00 体感は共働き9割・習い事ほぼ100%、公園に同級生がいない
- 07:30 昭和と令和で変わった「友達と遊ぶ」ハードル
- 09:00 親同士の連絡問題、連絡先の交換から難しい
- 10:30 体育館エアコン工事で夏に体育館が使えなくなる
- 12:00 避難所としての体育館空調、熊本の地震での反応
- 13:00 まとめ・留守番デビューは何年生からでしたか?
締め文
毎週金曜配信。みなさんのご家庭では、お子さんの留守番デビューは何年生からでしたか?ぜひ教えてください。
参照記事